レーザー回折式粒度分布計 FLD-319シリーズ
最終更新日:2020/03/03
このページを印刷テスト範囲可変式/アライメント不要でオペレーション容易、安価にて提供
【FLD-319シリーズ】は、レーザー回折方式による光源部/受光部がセパレート方式の粒度分布計。平行光学系を採用することで、計測エリアを0.1~10Mの間で変更することができる。その際のアライメントは不要。簡易なソフトウェアで分析に関わる時間効率の向上に寄与する。また、十分な精度を確保しながらも、低価格を実現。
最終更新日:2020/03/03
このページを印刷