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BlueVision社製 静電気放電可視カメラ BV-C2950

テクノホライゾン(株)

最終更新日:2021/07/20

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  • BlueVision社製 静電気放電可視カメラ BV-C2950
生産現場におけるESDのモニタリングに威力を発揮
【BV-C2950】は、プリズム分光イメージング技術を採用したESD可視化カメラ。放電時に発生する近紫外光を超高感度カメラで撮像し、200ボルト程度からの低電圧レベルの放電現象がいつ、どこで発生したか、モニタリングすることができる。2種類のセンサを搭載しており、1つは可視光の映像を、もう1つは放電現象を撮像し、ミラーを採用した分光イメージング技術を使い、400~700nmの可視光と、200~400nmの近紫外光領域とに分光している。センサは、可視光には640×480画素のセンサ、紫外光領域には超高感度UVセンサを採用。同一レンズを通し同じ視野で2つの映像を撮像するため、静電破壊の発生点を正確に知ることができる。製造現場での静電破壊の発生を監視するために最適。

製品カタログ・資料

BlueVision社製 静電気放電可視カメラ BV-C2950
BlueVision社製 静電気放電可視カメラ BV-C2950

ファイル形式:pdf ファイルサイズ:1.89MB【BV-C2950】は、プリズム分光イメージング技術を採用したESD可視化カメラ。放電時に発生する近紫外光を超高感度カメラで撮像し、200ボルト程度からの低電圧レベルの放電現象がいつ、どこで発生したか、モニタリングすることができる。2種類のセンサを搭載しており、1つは可視光の映像を、もう1つは放電現象を撮像し、ミラーを採用した分光イメージング技術を使い、400~700nmの可視光と、200~400nmの近紫外光領域とに分光している。センサは、可視光には640×480画素のセンサ、紫外光領域には超高感度UVセンサを採用。同一レンズを通し同じ視野で2つの映像を撮像するため、静電破壊の発生点を正確に知ることができる。製造現場での静電破壊の発生を監視するために最適。

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