製品ナビは、工業製品からエレクトロニクス、IT製品まで、探している製品が見つかります
すべてのカテゴリー
  1. トップ
  2. 企業情報
  3. ジャパンボーピクセル株式会社
  4. 製品
  5. CameraLinkエリアスキャンカメラ

CameraLinkエリアスキャンカメラ

ジャパンボーピクセル株式会社

最終更新日:2025/03/03

このページを印刷
  • CameraLinkエリアスキャンカメラ
高信頼性で幅広く普及しているインターフェースを採用
本製品は、2000年に規格化されたカメラとフレームグラバ間の送受信信号を規定した、シンプルかつ高信頼性で幅広く普及しているマシンビジョンインターフェースを採用したカメラシリーズ。グローバルシャッタCMOSセンサ、SONY Pregius 2nd Genを採用し、高画質・高感度・高fpsを実現。低消費電力・低発熱かつ、高い放熱性を実現した小型・高信頼性設計で、カメラ筐体上面・底面に取り付け用タップも装備しており、あらゆる設置位置や条件に対応できる。
    　　　　　　　　
  • 製品カタログ
  • お問い合わせ
  • この企業の情報を見る

  • 製品のサイトへ

製品カタログ・資料

高速・高感度 CameraLink エリアスキャンカメラシリーズ
高速・高感度 CameraLink エリアスキャンカメラシリーズ

ファイル形式：pdf ファイルサイズ：2.05MB2000年に規格化されて以降、シンプル且つ高信頼性で幅広く普及しているマシンビジョンインターフェースのCameraLinkを採用したカメラシリーズです。 SONY社製グローバルシャッタCMOSのPregius第2世代から、IMX252,IMX250,IMX255,IMX253の4種類のセンサーを搭載したラインアップになっております。 2本のカメラリンクケーブルを接続するFullコンフィギュレーション出力により、高速かつ高画質・高感度での画像取得が可能です。カメラリンクケーブル1本接続でも動作可能ですので、ご用途に合わせてお使いいただけます。 低発熱且つ、高い放熱性を実現した小型・高信頼性設計で、カメラ筐体上面・底面に取り付け用タップも装備しており、設置位置や条件に困りません。

会社情報

ジャパンボーピクセル株式会社

CoaXPress・CameraLinkを主とした、高速・高解像度・高信頼性のマシンビジョンカメラを設計・開発・製造・販売することをコアとしています。
弊社標準品開発から、お客様のご要望に応じた開発やカスタマイズも可能です。
我々ジャパンボーピクセル株式会社(JapanBopixel)は、日本 横浜の地から、日本人エキスパートエンジニアの手により創りあげた高品質・高信頼性のマシンビジョンカメラ開発・製造・販売で世界のものづくりに貢献するメーカーであり続けます。

ジャパンボーピクセル株式会社
〒 220-0004  横浜市西区北幸2丁目8-4 横浜西口KNビル9F
電話 : 045-548-3566

https://bopixel.co.jp/
詳細はこちら

製品ご紹介

CameraLinkエリアスキャンカメラのお問い合わせ

お問い合わせはこちら
企業ロゴ

企業基本情報

社名：
ジャパンボーピクセル株式会社
住所：
〒 220-0004
横浜市西区北幸2丁目8-4 横浜西口KNビル9F
Web：
https://bopixel.co.jp/
TEL：
045-548-3566

おすすめ情報

  • ≪CoaXPressエリアカメラ 29mm角×1Laneシリーズ≫

    本製品は、SONY製Pregius 3rdGen/PregiusS(4thGen)シリーズセンサを搭載した29mm角 1Laneカメラ。Normal Speedセンサを搭載したスタンダードモデルとHigh Speedセンサのハイスピードモデルを用意し、0.5M～24.6Mまで8種類の解像度で合計32機種と充実のラインアップ。筐体上面・底面に取り付けタップを装備しており、1LaneコネクタかつPoCXPに対応しているため、配線ストレスを軽減するとともに、設置環境への影響を最小限にする。また、コンパクトでありながら高速性に優れているため、他インターフェースからの置き換えにも最適。

  • ≪CoaXPressエリアカメラ 65M(6500万画素)モデル≫

    本製品は、Gpixel社のGMAX3265を搭載し、6500万画素・CXP-12×4Lane出力で最大71fpsの撮像が可能な、高解像度・高速性を兼ね備えたマシンビジョンカメラ。次世代キーデバイスの採用と優れた設計技術により筐体サイズの小型化に成功し、放熱性にも優れているため、ファンレスを実現。汎用性に優れた「CXP-6×4レーンモデル」とセンサのフレームレート最速を実現する「CXP-12×4レーンモデル」を用意。ハイエンドながらコストパフォーマンスにも優れている。コネクタ出し方向はストレート(後ろ)・アングル(上)から選択可能で、マウント面・4側面に取り付け用タップも装備しており、使用環境に合わせて取付けられる。