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施工領域安全監視システム 3Dバリア

計測ネットサービス(株)

最終更新日:2024/01/18

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  • 施工領域安全監視システム 3Dバリア
クレーン操作時の安全性向上に寄与
【3Dバリア】は、GNSS(GPS/GLONASSなど)を使用してクレーンのブーム先端や吊り荷の位置情報を3次元座標でリアルタイムに取得・表示し、任意に設定したエリアとの離隔管理や衝突防止の管理を行うシステム。画面表示の3D化、ブーム全体の挙動追尾などの新たな機能を搭載。計測画面上に作業可能または禁止エリアを「高さ」「幅」「奥行き」の3次元データで作成し、設定した危険エリアへ侵入または監視エリアから外れた場合は、回転灯とブザーで危険を知らせる。クレーン作業時の先端の位置確認や高圧線との離隔管理、航空制限の管理、重機や吊荷の位置誘導などに有用。

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