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食品用中心温度データロガー RTR-601シリーズ

(株)ティアンドデイ

最終更新日:2014/02/01

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  • 食品用中心温度データロガー RTR-601シリーズ
クラウド対応タイプ
【RTR-601シリーズ】は、防水性、耐油性に優れた完全密閉構造の無線式食品中心温度データロガー。食品内部の温度・液温を容易に測定・記録できる針状センサを採用した携帯型温度記録針であり、食品製造分野をはじめHACCPなどの温度管理に最適。「REC」ボタンを押すだけで、品目、作業者、測定時刻、測定値の上下限判定結果を記録することができ、これらの情報は無線通信でPCに取り込んだり、クラウドを利用してFTPサーバーに自動的に送信し、いつでもどこでも保存・閲覧・管理することが可能。非接触充電方式により電池交換不要、RTR-500シリーズの子機と同一システム内での温度管理も可能。また、同社のクラウドサービス「おんどとりWeb Storage」にデータ自動送信できる(2013年12月対応予定)。−10〜+60℃の環境下で動作可能、記録データ数:1800。

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企業基本情報

社名:
(株)ティアンドデイ
住所:
〒 390-0852
松本市島立817-1
Web:
http://www.tandd.co.jp/