200MHzマルチファンクションジェネレータ WF1967/WF1968
最終更新日:2019/03/05
このページを印刷0.01μHz~最高200MHzの幅広い帯域をカバー
【WF1967/WF1968】は、最高発振周波数200MHzのマルチファンクションジェネレータ。従来製品の持つ基本的な機能・性能を継承しつつ、さらなる高性能化と多機能化、操作性向上を図り、他にはない機能を搭載したフラッグシップ・モデルで、WF1967が1チャネル出力、WF1968が2チャネル出力。独自の回路構成により、16ビットの振幅分解能を実現。さらに0.01μHz(50MHz未満)の高分解能設定が可能なほか、85ps rms以下の低ジッタを実現し、安定した方形波を出力する。また、主出力とは独立した連続信号を出力可能なサブ出力(1チャネル)を装備しており、1チャネルモデルは2相、2チャネルモデルは4相信号発生器として活用できる。
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