絶縁型変換比固定DC-DCコンバータ BCMシリーズ
最終更新日:2023/08/18
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- 絶縁型変換比固定DC-DCコンバータ BCMシリーズ
ファイル形式:pdf ファイルサイズ:0.85MB【中間バスコンバータBCMシリーズ】は、高電力密度で高効率の絶縁型電圧変換比固定(レギュレーション機能なし)の絶縁型DC-DCコンバータ。ChiPとVIAパッケージの2種類があり、VIAパッケージ製品は、PMBus制御インターフェース、EMIフィルタ、トランジェント保護などの機能を備えている。入力電圧範囲が48V-800Vと広く、電圧変換比Kも様々な値があるため、多くの用途に対応できる。独自のスイッチング方法SAC (Sine Amplitude Converter) 技術を用いることで、高効率・大電力密度を実現する。並列接続することで大電力に対応することができ、絶縁出力を直列接続することで、高電圧を出力することができる。双方向変換特性があるため、低い出力電圧側に配置するコンデンサを入力側へ移すことで、負荷に必要な大容量コンデンサを減らすことができる。
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米国マサチューセッツ州アンドーバーに本社を置く、革新的な高性能モジュール型パワー・コンポーネントの設計、製造、および販売を行う電源メーカーの日本法人です。
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