仕様
型番 | 各型番のご紹介はこちら(HP) ■AVIA LX 532-40-40 ビーム径(mm):3 出力(W):40 kHzで40未満 パルスエネルギー(μJ):1mJ 繰返周波数(kHz):シングルショット - 300 ■AVIA LX 355-10-50 ビーム径(mm):3 出力(W):>10@50 kHz パルスエネルギー(μJ):≤200 繰返周波数(kHz):シングルショット - 150 ■AVIA LX 355-20-50 ビーム径(mm):1.5、3 出力(W):>20@50 kHz パルスエネルギー(μJ):≤400 繰返周波数(kHz):シングルショット - 300 ■AVIA LX 355-20-100 ビーム径(mm):1.5、3 出力(W):>20@40 kHz パルスエネルギー(μJ):≤200 繰返周波数(kHz):シングルショット - 300 繰返周波数(kHz):シングルショット - 300 ■AVIA LX 355-20-40 HE ビーム径(mm):1.5、3 出力(W):>20@40 kHz パルスエネルギー(μJ):≤500 繰返周波数(kHz):シングルショット - 100 ■AVIA LX 355-30-60 HE ビーム径(mm):3 出力(W):>30@60 kHz パルスエネルギー(μJ):≤500 繰返周波数(kHz):シングルショット - 300 |
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その他の情報
- ・発振波長:355nm
・平均出力:20W、30W
・パルスエネルギー:~500μJ
・繰返周波数:~300kHz
・パルス幅:<25ns
製品カタログ・資料
- 全固体UVパルスレーザ AVIA 355-30-60
ファイル形式:pdf ファイルサイズ:0.58MBコストパフォーマンスの向上に留意した次世代コントローラ一体型全固体UVパルスレーザ(AVIA LXシリーズ)に30Wモデルが誕生しました。高パルスエネルギー(500uJ)が30Wレベルの平均出力で得られるためスループットの向上が図れます。更には、高出力モデルでありながらTHG結晶シフトの必要がなく、長期に渡りハンズオフオペレーションが可能となりました。
関連製品カタログ・資料
会社情報
◆Coherent Corp.は、産業、通信、エレクトロニクス、装置組込み市場向けの材料、ネットワーク、レーザのグローバルリーダーです。本社はペンシルベニア州サクソンバーグにあります。1971年、産業用レーザの高品質な材料と光学部品を製造するために設立されました。現在では、世界20か国以上で事業を展開しています。
コヒレント・ジャパン(株)
Coherentは、「より安全で、より健康的で、より身近で、より効率的な世界を実現する」というミッションを追求しながら、市場のメガトレンドに対応するイノベーションの実現に注力しています。材料からシステムに至るまで、画期的なテクノロジーを通じて市場のイノベーターに未来を定義する力を与える会社です。
◆2022年7月1日、II-VI社とCoherentの合併が成立し、材料、ネットワーク、レーザの分野で有力な企業が誕生しました。Coherentという社名は、物事を一つにまとめるという普遍的な意味と、ブランド認知を拡大する魅力があるため、合併後の社名として選びました。II-VI社はフォトニックソリューションおよび化合物半導体のリーダーとして、Coherentはレーザとレーザシステムで確立された業界リーダーとして認められています。両社が一体となることで、素材からコンポーネント、サブシステム、システム、サービスに至るまで、バリューチェーン全体にわたってビジネスをさらに広げてまいります。
◆主な統計データ
売上高48億ドル(2022年度の試算売上高)、従業員数28,000人以上、研究・開発費5億ドル以上、130の事業拠点、24か国
〒 151-0053 渋谷区代々木2-1-1 新宿マインズタワー26階
https://www.coherent.com/ja詳細はこちら