高出力シングルモードファイバーレーザ搭載サブシステム POWERLINE FLシリーズ
最終更新日:2024/03/29
このページを印刷仕様
型番 | 各型番のご紹介はこちら(HP) ■PowerLine 200 出力(W):200W 最大ピークパワー:200 モード品質:単一モード ■PowerLine 400 出力(W):400 W 最大ピークパワー:400 モード品質:単一モード ■PowerLine 600 出力(W):600 W 最大ピークパワー:600 モード品質:単一モード ■PowerLine FL 1000 出力(W):1000 W 最大ピークパワー:1000 モード品質:単一モード ■PowerLine FL 1500 出力(W):1500 W 最大ピークパワー:1500 モード品質:単一モード ■PowerLine 150 P 出力(W):150 W (パルス発振)、250 W (CW) 最大ピークパワー:1500 モード品質:シングルモードまたはマルチモード ■PowerLine 300 P 出力(W):300 W (パルス発振)、300 W (CW) 最大ピークパワー:3000 モード品質:マルチモード |
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製品カタログ・資料
- 医療機器製造向けレーザ加工システムセレクションガイド
ファイル形式:pdf ファイルサイズ:0.99MB本資料は、手動溶接システムから自動高精度溶接まで用途に応じて最適なモデルを選択するための医療機器製造向けレーザ加工システムセレクションガイド。主な溶接、精密切断対象:内視鏡用部品、カテーテル用部品向け。レーザー溶接機、チューブ精密切断加工機を掲載。
関連製品カタログ・資料
会社情報
◆Coherent Corp.は、産業、通信、エレクトロニクス、装置組込み市場向けの材料、ネットワーク、レーザのグローバルリーダーです。本社はペンシルベニア州サクソンバーグにあります。1971年、産業用レーザの高品質な材料と光学部品を製造するために設立されました。現在では、世界20か国以上で事業を展開しています。
コヒレント・ジャパン(株)
Coherentは、「より安全で、より健康的で、より身近で、より効率的な世界を実現する」というミッションを追求しながら、市場のメガトレンドに対応するイノベーションの実現に注力しています。材料からシステムに至るまで、画期的なテクノロジーを通じて市場のイノベーターに未来を定義する力を与える会社です。
◆2022年7月1日、II-VI社とCoherentの合併が成立し、材料、ネットワーク、レーザの分野で有力な企業が誕生しました。Coherentという社名は、物事を一つにまとめるという普遍的な意味と、ブランド認知を拡大する魅力があるため、合併後の社名として選びました。II-VI社はフォトニックソリューションおよび化合物半導体のリーダーとして、Coherentはレーザとレーザシステムで確立された業界リーダーとして認められています。両社が一体となることで、素材からコンポーネント、サブシステム、システム、サービスに至るまで、バリューチェーン全体にわたってビジネスをさらに広げてまいります。
◆主な統計データ
売上高48億ドル(2022年度の試算売上高)、従業員数28,000人以上、研究・開発費5億ドル以上、130の事業拠点、24か国
〒 151-0053 渋谷区代々木2-1-1 新宿マインズタワー26階
https://www.coherent.com/ja詳細はこちら
製品ご紹介
小型メタルシールドCO2レーザ Diamond C/Cxシリーズ
モード可変ビーム型ファイバーレーザ HighLight FL-ARM スキャナシステム
コントローラ内蔵 超小型全固体連続発振レーザ OBISシリーズ
レーザ計測器(パワーメータ/ビーム診断装置/光検出器)
高エネルギーkHz帯グリーンレーザ Revolution
レーザ溶接システム ExactWeld410
全固体高出力連続発振グリーンレーザ Verdiシリーズ
ウルトラファーストレーザ・再生増幅器アクセサリ OPerA・TOPAS
ワンボックス型kHz帯ウルトラファーストチタンサファイアレーザ再生増幅器 Astrella
高出力半導体(ダイオード)レーザ HighLight DLシリーズ