小型クランプ式交流電流センサ CTL-16-CLS
最終更新日:2016/08/23
このページを印刷φ16/120Arms
【CTL-16-CLS】は、過電圧クランプ素子を内蔵し、小型ながら最大120Aまでの電流に対応するセンサ。分電盤など既存設備への取付けが容易なナイロンスプリング・ワンタッチクランプ型で、10mA~1Aの微小電流領域でも良好な出力直線性を有している。各種省エネ対応機器、過負荷防止装置などのシステムに直接インターフェースが可能。
製品カタログ・資料
- 小型クランプ式交流電流センサ(φ16/120Arms) CTL-16-CLS
ファイル形式:pdf ファイルサイズ:0.12MB・分電盤など既存設備への取付けが容易なナイロンスプリング・ワンタッチクランプ型。 ・各種省エネ対応機器、過負荷防止装置などのシステムに直接インターフェースが可能。 ・過電圧クランプ素子を内蔵。 ・変流器う二次側(5A)の測定にも応用も可能。 ・小型ながら最大120Aまでの電流に対応。 ・10mA~1Aの微小電流領域でも良好な出力直線性。
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