その他の情報
- ■HyperLynx Line Sim/Boad Sim
1.回路検討
DRV/RCV素子検討、素子のドライブ能力の確認、ダンピング抵抗やターミネーション抵抗の定数決めファンナウトオーバー等の確認、動作周波数限界値の確認
2.プリ解析
層数・層構成の検討・決定
終端抵抗の追加・定数の調整
トポロジ(一筆・分岐配線等)の検討・決定
クロストーク対策の検討・決定
波形の適正化を確認
3.配線・配置
プリ解析の結果を元に、アートワークCADにて、トポロジ・配線長制限・クロストーク等を考慮した 配置・配線に対応
4.ポスト解析
CADデータから実際の配線長やトポロジを抽出し、波形に問題がないかなどを確認
■DEMITASNX
1.EMI解析
EMI (Electro Magnet Interference) により不要電磁波放射(放射ノイズ・輻射)の原因をつぶし、試作後の対策時間・コストの大幅削減を可能
製品カタログ・資料
- プリント基板 シミュレーションサービス
ファイル形式:pdf ファイルサイズ:0.21MBプラックスでは、伝送線路解析によりプリ解析・ポスト解析を実施し、後戻りを最小限に抑えるシミュレーションサービスを提供。また、EMI 解析は不要電磁波放射(放射ノイズ・輻射)の原因をつぶし、試作後の対策時間・コストの大幅な削減を可能にする。
関連製品カタログ・資料
会社情報
電子機器開発をワンストップサービスでサポート。開発から製造までのきめ細やかなサービスでお客様のあらゆるニーズにお応えします。
(株)プラックス
プラックスは日進月歩で進化する電子機器の開発業務をサポートするため常に業界の先端技術を取り入れ回路設計・基板設計から基板製作・部材調達・試作実装までを全社一丸となって、短納期・高品質・低価格で御客様に提供しています。
プラックスはこれからも常に新しいことへの挑戦をしお客様と共に進化と成長を続けてまいります。
〒 183-0045 府中市美好町1-11-5
電話 : 042-358-4510
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