プリント基板シミュレーションサービス
最終更新日:2025/11/19
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- ■HyperLynx Line Sim/Boad Sim
1.回路検討
DRV/RCV素子検討、素子のドライブ能力の確認、ダンピング抵抗やターミネーション抵抗の定数決めファンナウトオーバー等の確認、動作周波数限界値の確認
2.プリ解析
層数・層構成の検討・決定
終端抵抗の追加・定数の調整
トポロジ(一筆・分岐配線等)の検討・決定
クロストーク対策の検討・決定
波形の適正化を確認
3.配線・配置
プリ解析の結果を元に、アートワークCADにて、トポロジ・配線長制限・クロストーク等を考慮した 配置・配線に対応
4.ポスト解析
CADデータから実際の配線長やトポロジを抽出し、波形に問題がないかなどを確認
■DEMITASNX
1.EMI解析
EMI (Electro Magnet Interference) により不要電磁波放射(放射ノイズ・輻射)の原因をつぶし、試作後の対策時間・コストの大幅削減を可能
製品カタログ・資料
- プリント基板設計・シミュレーションサービス
ファイル形式:pdf ファイルサイズ:0.98MBプラックスでは、高多層基板・IVH基板・ビルドアップ基板など軽薄短小に伴った難易度の高い要求に最適な層構成、デザインルールを提案し、開発初期段階におけるプリシミュレーションと並行して設計を行っている。さらに同時並行設計対応により大幅な納期短縮を図ることが可能。また、同社ではさまざまな設計ノウハウ・最先端実装技術を反映し、高品質な製品を提供。基板設計に関する質問や相談などに対応している。
関連製品カタログ・資料
会社情報

電子機器開発をワンストップサービスでサポート。開発から製造までのきめ細やかなサービスでお客様のあらゆるニーズにお応えします。
(株)プラックス
プラックスは日進月歩で進化する電子機器の開発業務をサポートするため常に業界の先端技術を取り入れ回路設計・基板設計から基板製作・部材調達・試作実装までを全社一丸となって、短納期・高品質・低価格で御客様に提供しています。
プラックスはこれからも常に新しいことへの挑戦をしお客様と共に進化と成長を続けてまいります。
〒 183-0045 府中市美好町1-11-5
電話 : 042-358-4510
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