ハイエンド UAVレーザースキャナーRIEGL VUX-1UAV-22

仕様

型番	RIEGL VUX-1UAV-22
用途	地形・渓谷のマッピング、建設現場モニタリング、考古学・文化遺産のドキュメンテーション、農地・森林の計測、送電線・線路・パイプラインの検査、露天掘りでの地形キャプチャ、都市環境調査、災害現場
寸法	227×180×125mm
重量	3.6kg

その他の情報

■ 測定精度10mm
■ 最大200ライン/秒の高速スキャン
■ 最大1,200,000点/秒の測定レート
■ 1,000ft以上の作動飛行高度
■ 360°の広い視野で制限の無いデータ収集
■ 規則的な点群パターンと完全パラレルスキャンライン
■ エコー信号のデジタル化、オンライン波形解析、MTA処理をRIEGLの最新技術で実現
■ マルチターゲット測定機能
■ コンパクト（227×180×125mm）、軽量（3.75kg）、堅牢設計
■ 本格的なUAS/UAV/RPASに簡単に取り付け
■ IMU 取り付け用の機械的・電気的インターフェース
■ GPS データストリング及び Sync Pulse(1pps)用の電気的インターフェース
■ LAN-TCP/IP インターフェース
■ スキャンデータは1テラバイトの内部SSDメモリーに保存

製品カタログ・資料

ハイエンド UAVレーザースキャナーRIEGL VUX-1UAV-22

ファイル形式：pdf ファイルサイズ：1.08MB【RIEGL VUX-1UAV】は、非常に軽量・小型でありながら堅牢なレーザースキャナー。計測パフォーマンスとシステム統合の両方において、UAS／UAV／RPAS、ジャイロコプター、軽量航空機による新たな調査ソリューションの課題に対応。UAS特有の制約と飛行特性に関して、重量制限があったり、限られたスペースであっても、あらゆる向きに取り付け可能。装置の電力消費は少なく、単一電源で作動。データ取得行動の全体のデータセットは内蔵されている240ギガバイトのSSDに保存され、また、統合LAN-TCP／IPインターフェース経由でリアルタイムラインスキャンデータとして出力される。

会社情報