交流電子負荷装置 PCZ1000A
最終更新日:2017/08/04
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パワーコンディショナの簡易負荷試験に最適
【PCZ1000A】は、無停電電源をはじめ、各種インバータおよびトランスの負荷シミュレーションを可能とした交流電子負荷装置。通常試験に用いられる抵抗負荷に加え、現在主流となっているコンデンサインプット型整流負荷の模擬試験にも対応している。1000Wまでの入力に対応し、定電流／定抵抗／定電力の3モードを装備。各モードとも電圧波形に影響されず、常に正弦波に近い電流波形を流すことができる。スイッチング電源などの疑似電流負荷試験に最適なクレストファクタ機能を搭載。CPU制御により操作性の向上をはかり、RS-232Cによる外部制御とリードバックも可能としている。また、アプリケーションソフト「Wavy for PCZ1000A」と併用することで、パワーコンディショナの負荷試験が容易に実現する。
仕様
| 型番 | PCZ1000A |
|---|---|
| 価格 | ￥680,000（税込￥734,400） |
| 寸法 | W430×D400×H128mm |
| 重量 | 約22kg |
その他の情報
- ・ワンコントロール並列運転(最大5台、5kW／50Armsまで)
・単相3線式、三相3線式に対応(トラッキング運転機能)
・定電流／定抵抗／定電力の3モードを装備
・クレストファクタ機能
・各モードの設定値を保存できるメモリ機能
・RS-232C標準装備
製品カタログ・資料
- 交流電子負荷装置 PCZ1000A
ファイル形式：pdf ファイルサイズ：2.04MB【PCZ1000A】は、無停電電源をはじめ、各種インバータおよびトランスの負荷シミュレーションを可能とした交流電子負荷装置。通常試験に用いられる抵抗負荷に加え、現在主流となっているコンデンサインプット型整流負荷の模擬試験にも対応している。1000Wまでの入力に対応し、定電流／定抵抗／定電力の3モードを装備。各モードとも電圧波形に影響されず、常に正弦波に近い電流波形を流すことができる。スイッチング電源などの疑似電流負荷試験に最適なクレストファクタ機能を搭載。CPU制御により操作性の向上をはかり、RS-232Cによる外部制御とリードバックも可能としている。また、アプリケーションソフト「Wavy for PCZ1000A」と併用することで、パワーコンディショナの負荷試験が容易に実現する。
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