真偽判定測定器 SIGMASCOPE GOLD B
最終更新日:2022/07/14
このページを印刷仕様
用途 | 【貴金属の買い取り査定時の純金の真偽判定検査】 ・金メッキをしたスチールコインの判別 ・タングステンに金メッキをした金インゴットの判別 |
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寸法 | 本体寸法:170×89×40mm(L×W×H) LCDディスプレイ:75×55mm(W×H) |
重量 | 約395g |
製品カタログ・資料
- 真偽判定測定器 SIGMASCOPE GOLD B
ファイル形式:pdf ファイルサイズ:0.27MB【SIGMASCOPE GOLD B】は、非破壊で金インゴットや金貨が純金であるかを真偽判定する測定器。厚みが約18mmまでの金インゴットに対応し、保護フィルムの上からも測定が行える。測定値記録:256MB(アプリケーションと測定値)、電源:単3電池×4本・ACアダプタ(100~240V)。
関連製品カタログ・資料
会社情報
Helmut Fischerは70年にわたり、膜厚測定、素材分析、微小硬さ試験、材料試験の分野において革新的な測定技術を開発してきました。
(株)フィッシャー・インストルメンツ
製品ラインアップには、極めて多様な用途や産業向けの測定・分析機器を幅広くカバーし、それぞれの用途に応じて最適な測定方式を用いて精度の高い結果をもたらします。電磁式、渦電流式、ベータ線後方散乱式、電解式、微小硬さあるいは蛍光X線式などいずれの測定方式においても豊富な技術と経験を持ち、あらゆるソリューションを提供してきております
〒 340-0012 草加市神明1-9-16
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