製品ナビは、工業製品からエレクトロニクス、IT製品まで、探している製品が見つかります

フレームグラバー Coaxlink Quad 3D-LLE

(株)研電

最終更新日:2019/11/13

このページを印刷
  • フレームグラバー Coaxlink Quad 3D-LLE
16ビット3Dハイトマップのリアルタイム生成
【Coaxlink Quad 3D-LLE】は、3Dプロファイリング用レーザーライン抽出機能を搭載したQuad CXP-6フレームグラバー。ホスト CPU のゼロ使用率によるレーザーライン抽出が可能。精度: 最大1/256ピクセル(ピークおよびCOGアルゴリズム)。アルゴリズムの選択: 最大、ピーク、重心(COG)。性能:1024×128の画像の場合は19,000プロファイル/秒、1024×64の画像の場合は38,000プロファイル/秒。

製品カタログ・資料

フレームグラバー Coaxlink Quad 3D-LLE
フレームグラバー Coaxlink Quad 3D-LLE

ファイル形式:pdf ファイルサイズ:0.98MB【Coaxlink Quad 3D-LLE】は、3Dプロファイリング用レーザーライン抽出機能を搭載したQuad CXP-6フレームグラバー。ホスト CPU のゼロ使用率によるレーザーライン抽出が可能。精度: 最大1/256ピクセル(ピークおよびCOGアルゴリズム)。アルゴリズムの選択: 最大、ピーク、重心(COG)。性能:1024×128の画像の場合は19,000プロファイル/秒、1024×64の画像の場合は38,000プロファイル/秒。

フレームグラバー Coaxlink Quad 3D-LLEのお問い合わせ

お問い合わせはこちら
企業ロゴ

企業基本情報

社名:
(株)研電
住所:
〒 108-0073
港区三田3-13-16 三田43MTビル5F
Web:
http://www.kenden.co.jp/

おすすめ情報

  • <画像処理キャプチャーボード Coaxlinkシリーズ>

    【Coaxlinkシリーズ】は、CoaXPressインターフェースに準拠した最大6.25Gbps/chの高速伝送と、最大4chのマルチカメラ接続を実現する高性能フレームグラバーボード。PCとのインターフェースとしてPCI-Express×4(Gen2,Gen3)に対応しており、高速・大容量の画像伝送が可能。また、シリーズ中にはミリタリーグレードの高耐久性COTSボードも取り揃えている。

  • <画像処理キャプチャーボード Grablinkシリーズ>

    【Grablinkシリーズ】は、市販の数百種類のCameraLinkカメラと互換性があるCameraLinkフレームグラバーボード。ECCO/ECCO+(Extended Camera Link Cable Operation)技術により、より長いCameraLinkインタフェースケーブルの接続が可能。