カメラリンクフレームグラバー Xtium-CL MX4
最終更新日:2018/07/21
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PCIe Gen2プラットフォーム
【Xtium-CL MX4】は、高性能で、柔軟性の高いカメラリンクフレームグラバー。PCI Express Gen 2.0バスに対応することでホストメモリへのより高速なアクセスを提供。PCIe Gen 2.0 x4プラットフォームをフルに活用して、1.7GB／sを超える帯域幅をサポートすると同時に、PCIe Gen 1.0 850MB／sを配信するスロットを装備。高機能のデータ転送エンジン（DTE)を備え、特殊なマザーボードやチップセット環境でなくても最大のバンド幅を実現。常に最大のスループットを維持し、イメージデータを即時に使用可能な状態にすることにより、CPU利用率を最小化し、アプリケーションは処理時間を最大限有効活用することが可能となる。
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