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ノズルタイプイオナイザ PIEZONIZER Zapp II-LS

シシド静電気(株)

最終更新日:2023/01/24

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  • ノズルタイプイオナイザ PIEZONIZER Zapp II-LS
先端部でイオンを発生させ、装置内部で十分な除電効果を発揮
【PIEZONIZER Zapp II-LS】は、低流量に特化したノズルタイプのイオナイザ。低流量仕様でありながら、従来器「Zapp II」と比べて除電が早く、非常に安定した低イオンバランス(5V以内)を提供。先端に高圧トランスを配置した独自の電極構造により、エアチューブにケーブル内蔵を可能にし、装置内の引き回しやハンドリングの自由度が大幅に向上。トランスを内蔵しながら最大外径がφ16mmと極細で、場所を選ばず設置可能。低電圧駆動のため対象物への影響が非常に少なく、逆帯電や破壊を気にせずに、10mm以下の近距離でも使用できる。先端ノズルは脱着式を採用しており、放電針のメンテナンスが容易。ケーブル内蔵エアチューブの長さは、1m(標準)、2m、3mの3種類から選択可能。

製品カタログ・資料

ノズルタイプイオナイザ PIEZONIZER Zapp II-LS
ノズルタイプイオナイザ PIEZONIZER Zapp II-LS

ファイル形式:pdf ファイルサイズ:1.9MB先端部でイオンを発生させ、装置内部で十分な除電効果を発揮するノズルタイプイオナイザ「PIEZONIZER Zapp II-LS」 トランスを内蔵しながら最大外径がφ16mmと極細で、場所を選ばず設置可能。 先端ノズルは脱着式を採用しており、放電針のメンテナンスが容易。

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〒 150-0012  渋谷区広尾5-8-14 いちご広尾ビル9F
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