クラウド型 運転＆危険予知診断サービス ACM300／CLOUDサービス
最終更新日:2024/09/12
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検査結果の一括管理、および診断結果履歴の印刷が可能
【ACM300／CLOUDサービス】は、シミュレータ機能搭載可搬型運転操作検査器「ACM300」で計測したデータをクラウドへ送信し、クラウド上でデータを一元管理する診断サービス。計測したデータを評価する診断票に加えて、過去に実施した診断履歴や相対比較した結果の印刷が行える。管理者は、検査に用いた装置や場所によらず、所属する人員(企業・グループの従業員など)の診断結果すべてを取得・閲覧できるため、組織ごとの検査結果の傾向をつかみ、交通安全教育の方針決定に役立てられる。
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