GVIFフレームグラバ APX-3701
最終更新日:2025/03/03
このページを印刷画像入力I/Fに「GVIF2」を採用
【APX-3701】は、産業用機器向けとしてソニー社「GVIF2」のインターフェースを使用したGVIFフレームグラバ。車載機器システムで高い実績を有する「GVIF2」の高雑音耐性と低輻射ノイズを産業用機器でも実現することが可能となり、信頼性の高い、高品質な情報を取得することができる。
仕様
型番 | APX-3701 |
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その他の情報
- ・システムバス:PCI Express Gen 3×4
・画像入力I/F:GVIF2
・データレート:2.4/4.8Gbps ※実効レートに制限がかかる場合があります
・チャンネル数:6ch
・Power Over Coax仕様:+16V(4W/ch)出力(計24W出力 16V/1.5A)
・カメラ電源出力:外部供給コネクタ
・画像用GPIO:MIL40ピンコネクタ
・FPGA温度監視:あり
・電源:DC+12V±8%
・消費電流:1.1A (Power over Coax供給分を除く)
・動作環境:温度:0〜50℃ 湿度:35〜85%RH(無結露)
・外径(基板)寸法:長さ167.65mm×幅111.15mm パネル幅21.59mm(突起部除く)
・環境対応:RoHS10
・対応OS:Windows10 / Windows11 64bit
・ソフトウェア:SDK-AcapLib2(型名:AZP-ACAP-02)
関連製品カタログ・資料
会社情報
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