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紫外線センサ UV-300K

(株)住田光学ガラス

最終更新日:2023/01/23

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  • 紫外線センサ UV-300K
紫外線が一定の光量があたっているかを常時監視
【UV-300K】は、紫外線が一定の光量があたっているかを常時監視する紫外線センサ。CEマーキングに対応した「UV-300」の後継機種となる。UV-300に使用していたライトガイドとセンサヘッドは、そのまま流用可能。ランプの劣化、不点灯をモニタし、ランプ交換を適切に管理できる。ランプの光量変動をフィードバックすることで、光量を安定させる。動作モードは光量モード・積算モードの2種類を搭載。またアナログ出力は電圧1~5V/電流4~20mAを標準装備。さらにティーチングによる感度設定、アンサーバック機能も搭載。

製品カタログ・資料

紫外線センサ UV-300K
紫外線センサ UV-300K

ファイル形式:pdf ファイルサイズ:0.91MB見に見えない紫外光。簡単に光量管理が出来ることをご存知ですか。 SUMITAのUV-300Kは170~380nmの波長に対応した紫外線センサ。UV-300Kを使えばランプの劣化・不点灯のモニタから、光量の管理を常時測定することが可能。半導体、水処理、産業設備、医療など様々な業界で実績があります。

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