反射型赤外線センサ PR-30BE
最終更新日:2019/06/05
このページを印刷便利な片側配線で、屋外30mの警戒が可能
【PR-30BE】は、検出方式に赤外線ビームと距離計測を併用し、屋外で30m、屋内では最大40mまで検知できる反射型赤外線センサ。センサから投光した光が反射して戻ってきた光量を監視するだけでなく、光が戻ってくるまでの時間から距離も計測するため、周りの環境や対象物の素材・色などの影響を受けにくく、確実に検知可能。対面の配線工事が不要で、コストダウンが図れる。光軸調整はセンサ側のみで容易に行え、水平(±90°)/上下(±5°)に動かせるため、警戒方向を自由に設定でき、設置場所が限定されない。
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製品カタログ・資料
- 反射型赤外線センサ PR-30BE
ファイル形式:pdf ファイルサイズ:0.53MB片側配線で屋外30m警戒可能な反射型赤外線センサ「PR-30BE」 屋外30m・屋内40m用 自由に設定できる警戒方向 距離計測方式を併用し、確実に侵入者を捉えます