非接触型離床センサ 置くだけポール君 HB-H1
最終更新日:2022/10/21
このページを印刷ウィルス感染リスクを軽減、非接触で衛生的、操作も簡単
【置くだけポール君 HB-H1】は、ベッドの横に置いて使用する離床センサ。自動ドアセンサの技術を活用した高精度な赤外反射式センサを搭載。持ち手とベース部が抗菌仕様になっているため、衛生面でも安心。対象者に触れずに検出できるためウイルス感染リスクを軽減できる。マットセンサの課題であった「対象者様が避けようとするため、かえって転倒のリスクが高まってしまう」ことや、従来の赤外線センサでは検出範囲の設定、設置、操作が難しいという問題を解消。赤外線の採用により、目に見えないので対象者に気づかれにくい。ベッドサイドでヘッドグリップ(持ち手)に表示された矢印の向きを合わせて置くだけで使用でき、設置が容易。操作するスイッチも2つだけのシンプル設計。
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製品カタログ・資料
- 非接触型離床センサ 置くだけポール君 HB-H1
ファイル形式:pdf ファイルサイズ:0.84MB【置くだけポール君】は、ベッド横に、病室出入口に、トイレに、そっと置くだけの赤外反射方式の離床センサ。直接触れないので衛生的!ウイルス・細菌の感染リスクを軽減します。ナースコール連動型ワイヤレス送信機が内蔵され、ワイヤレス受信機との組み合わせでワイヤレス化が可能。持ち手とベース部が抗菌仕様になっているため、衛生面でも安心。対象者に気づかれにくく、設置・操作が容易。