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レーザーバリアシステム LMS511

東京通信機(株)

最終更新日:2015/07/17

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  • レーザーバリアシステム LMS511
クレーン作業の越境監視などに最適
【LMS511】は、スキャン角190°・半径最大80mの距離データをリアルタイムで出力できる、高性能・高分解能なレーザー測定システム。マルチエコーテクノロジーによる粉塵やガラス越しの測定や、黒色無光沢の対象物で26mまたは40mの長距離測定が可能。堅牢なアルミダイカスト筐体にはIP67の防水性に加え、-30℃まで使用できるヒータを内蔵しており、インドア・アウトドアいずれの環境にも対応する。クラス1レーザーを使用しており、安全。変電所・開閉所での変圧器・ガイシなどの交換作業の監視や、鉄道・高圧線付近での作業監視から重要施設の侵入警報まで、幅広く利用できる。NETIS登録番号:KT-130018-A。

製品カタログ・資料

レーザーバリアシステム
レーザーバリアシステム

ファイル形式:pdf ファイルサイズ:0.61MB【LMS511】は、スキャン角190°・半径最大80mの距離データをリアルタイムで出力できる、高性能・高分解能なレーザー測定システム。NETIS登録番号:KT-130018-A。

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企業基本情報

社名:
東京通信機(株)
住所:
〒 170-0011
豊島区池袋本町3-16-10
Web:
http://www.to-tsu.jp/