非接触型省エネ自動ドアセンサ 導入事例紹介
最終更新日:2022/11/14
このページを印刷感染症対策にも効果的な自動ドアセンサの事例を多数紹介
ホトロンは、自社サイトにて、人通りが多い道や狭い通路でも、入りたい人にだけ開く自動ドアセンサの導入例を多数紹介。無目取付型光線タッチセンサは、建物の美観を損なわず取付けられるうえ、非接触でドアを開閉できるため、入退出の際の感染症への不安が減った。などといった事例を紹介している。
一緒に閲覧されている製品
製品カタログ・資料
- [非接触]光線タッチセンサ HA-T401/HA-T520カタログ
ファイル形式:pdf ファイルサイズ:2.06MB手をかざすだけで自動ドアが開けられるため、入りたい人にだけ開く省エネ自動ドアセンサー 『HA-T401/HA-T520』は、人通りが多い道でも、狭い通路でも、入りたい人にだけ開く自動ドアセンサーです。タッチスイッチ機能と赤外線センサーを一体化し、1機種で光線タッチセンサー⇔赤外線センサーに切替が可能です。非接触で自動ドアを開閉し、光線タッチ機能で自動ドアのムダ開きを削減、省エネ対策や感染症対策に貢献します。用途や設置場所によって「無目取付型(HA-T401)」「無目内蔵型(HA-T520)」からお選びいただけます。