超親水性シリコーンゴム
最終更新日:2023/05/01
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用途 | ■ライフサイエンス分野 ・送液デバイス 例)マイクロ流路内の送液性向上、シート内での親水性・撥水性コントロール可能 ・親水性フィルムの代替 例)流路付きチップとの一体化が可能 ・細胞培養器材 例)ゴム上での所定細胞培養可能、細胞が取り出し易い、蛍光観察可能 |
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製品カタログ・資料
- 超親水性シリコーンゴム
ファイル形式:pdf ファイルサイズ:0.68MB本製品は、独自の新技術により、超親水性にできるシリコーンゴム。特許出願済み。従来の方式よりも親水性の保持が長く、作業の合理化が期待できる。シート形状のほか、立体形状も親水性にすることが可能。医療ライフサイエンス分野で必要となる滅菌処理を行った後でも親水性を維持。毒性が低く、さまざまなアプリケーションで使用可能。
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