手動式スイングディッパ TK-1611
最終更新日:2014/02/01
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多様な基板寸法にフレキシブルに対応
【TK-1611】は、ドラッグモーション採用で安定した品質を実現する手動式スイングディッパ。アームの調節で多様な基板寸法にフレキシブルに対応、取り扱いが容易なうえ、素早い作業ではんだ付け時間を大幅短縮でき、噴流式と比べてはんだの酸化が少なく経済的。最大基板寸法160×110mmのコンパクト設計で、少量多種の鉛フリー基板はんだに最適。
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