定置式CO2(二酸化炭素)検知器 バリオガード2320 IR CO2
最終更新日:2016/01/05
このページを印刷外的要因に左右されない検知が可能
【バリオガード2320 IR CO2】は、CO2(二酸化炭素)用の検知器。アラームをppm単位に設定して作業現場の曝露限度を超えた場合に作動させることも、またVol-%単位でリークに対して設定することも可能。高精度の赤外線光学センサを備えているため、誤警報が少なく、実際の危険が明らかな場合にのみ作動する。赤外線センサは非常に耐久性に優れ、再校正の必要もほとんどない。また、センサを損傷する大気中の外的要因(湿度、触媒など)に対する耐性も有する。仕様範囲は、非防爆エリア(非危険場所)限定。
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製品カタログ・資料
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ファイル形式:pdf ファイルサイズ:0.22MBドレーゲル バリオガード2300 IR Ex/2320 IR CO2は、メタンまたは液化ガス(LPG)のライブラリ機能があるため、さまざまな用途に使用できる。ドレーゲルバリオガード2320は二酸化炭素測定用で、アラームをppm単位に設定して作業現場の曝露限度を超えた時に作動させることも、またVol-%単位でリークに対して設定することも可能。高精度の赤外線光学センサを備えているため、誤警報の可能性は低く、実際の危険が明らかな場合にのみ作動。また、赤外線センサは非常に耐久性に優れ、再校正の必要もほとんどない。その他にも、センサを損傷する大気中の外的要因(触媒毒)に対する耐性がある。