定置式CCTV方式(ビデオ出力機能搭載)防爆型火炎検知器 フレーム5000
最終更新日:2019/03/26
このページを印刷CCTV方式を採用、TIIS防爆認証取得
【フレーム5000】は、画像解析(CCTV方式)をベースにしたビジュアル火炎検知装置。デジタル画像処理と、火炎の性質を先進のアルゴリズム分析によって解析処理した技術を採用。この原理は、広範囲の視野角を実現し、外的要因(太陽光、水蒸気、ブラックボディなど)による誤検知を最小限に抑える。またビデオ出力機能も標準で搭載しているため、防爆エリアでの定点監視カメラとしても使用することが可能。出力は4-20mAアナログ信号出力(ステップ信号)、もしくはリレー出力から選択できる。
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製品カタログ・資料
- ドレーゲル フレーム 5000
ファイル形式:pdf ファイルサイズ:0.28MBドレーゲル フレーム5000は、画像解析をベースにした防爆型火炎検知器です。このビジュアル火炎検知システムは、デジタル画像処理と、火炎の性質を先進のアルゴリズム計算によって解析処理した技術を使用しています。 この原理は、広範囲にわたる視野角を実現し、外的要因による誤警報の削減に寄与しています。またフレーム5000は、CCTVカメラ(カラー出力)として防爆エリアの監視カメラ用途としても使用することができます。