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製品カタログ・資料
- ドレーゲル ポイントガード 2100
ファイル形式:pdf ファイルサイズ:0.49MBドレーゲル ポイントガード 2100 は、大気中の酸素または毒性ガスを連続的に監視する警報ランプ(ストロボLED)とブザーを搭載の自立式(スタンドアロン)ガス検知警報器です。
ファイル形式:pdf ファイルサイズ:0.49MBドレーゲル ポイントガード 2100 は、大気中の酸素または毒性ガスを連続的に監視する警報ランプ(ストロボLED)とブザーを搭載の自立式(スタンドアロン)ガス検知警報器です。
定電位電解式ドレーゲル酸素センサ(O2 LS)を接続することで、従来のガルバニ電池型酸素センサの問題点を解決、運用コストを劇的に改善します。
-センサの設計期待寿命は3年以上。(清浄大気下で平均5年の運用実績)
-センサの余寿命診断により、交換時期を自社で管理。
-台風などによる気圧変動の影響を受けません。(気圧変動による誤警報がゼロに)
-窒素ガスによるゼロ点校正が不要。必要最低限の大気校正でメンテナンスコストを大幅削減。
-最高使用温度が60℃(一時的であれば65℃まで)で、幅広いアプリケーションへ適用。
-警報ランプ&ブザー搭載でエンジニアリング費用削減。
-4-20mAアナログ出力X1、リレー出力(A1/A2/故障)を標準搭載。
-データ・イベントロガーを標準搭載。