危機管理型水位計
最終更新日:2020/11/25
このページを印刷設置や維持コストを最低限に抑え、洪水時の水位観測に特化
ANEOSは、危機管理型水位計運用協議会における観測基準・仕様およびクラウド伝送仕様に準拠した水位計を提供。観測・通信などの制御を水位計が自立して判断する「自律型」と上位クラウドからの制御で監視または観測状態へ移行させることが可能な「制御型」を用意。電源は太陽電池を使用し、約5年以上無給電稼働でメンテナンスフリー。センサは非接触式(電波式、超音波式)および圧力式の3タイプより選択可能。寒冷地仕様にも対応するほか、オプションで独自クラウドへの連携や、雨量計センサとも組み合わせも可能。測定範囲:0~10m、20m、30mまたは50m。最小単位:1cm、精度:±0.1%FS。観測モード時、観測開始水位を上回った場合、自動的に2分間隔で観測を行う。観測水位レベルおよび観測間隔は設定が可能。
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