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赤外線サーモグラフィカメラ InfReC H9000

日本アビオニクス株式会社

最終更新日:2017/02/09

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  • 赤外線サーモグラフィカメラ InfReC H9000
ハイコントラストかつ高精細な熱画像を取得
【InfReC H9000】は、最も高性能な赤外線検出素子の一つである「InSb(インジウムアンチモン)」二次元センサを搭載した赤外線サーモグラフィカメラ。短波長帯の赤外線検出感度と応答速度に優れ、一般的な非冷却型赤外線サーモグラフィカメラ(測定波長:8~14μm)では捉えることができない、ハイコントラストかつ高精細な熱画像を取得することができる。日光が当たらないトンネル内でわずかな温度差を検出するコンクリート内壁面剥離診断などで威力を発揮。測定波長:2~5.7μm、温度分解能:0.025℃(at30℃・画質改善なし)、画素数:640×512画素。

製品カタログ・資料

赤外線サーモグラフィカメラ InfReC H9000
赤外線サーモグラフィカメラ InfReC H9000

ファイル形式:pdf ファイルサイズ:2.4MB【InfReC H9000】は、最も高性能な赤外線検出素子の一つである「InSb(インジウムアンチモン)」二次元センサを搭載した赤外線サーモグラフィカメラ。短波長帯の赤外線検出感度と応答速度に優れ、一般的な非冷却型赤外線サーモグラフィカメラ(測定波長:8~14μm)では捉えることができない、ハイコントラストかつ高精細な熱画像を取得することができる。日光が当たらないトンネル内でわずかな温度差を検出するコンクリート内壁面剥離診断などで威力を発揮。測定波長:2~5.7μm、温度分解能:0.025℃(at30℃・画質改善なし)、画素数:640×512画素。

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