気体高圧用テストポンプ ADT919A
最終更新日:2023/03/24
このページを印刷圧力機器校正用途に理想的な比較ポンプ
【ADT919A】は、95%真空から2,000psi(14MPa)の圧力が発生できるように設計された手動の圧力ポンプ。長いレバーの採用により、わずか30秒で2,000psi(14MPa)に到達。高品質のスクリュープレスは、10Pa(0.1mbar)までの微小分解能で、圧力調整が可能。特別に設計された遮断弁は校正作業中に可能な限り圧力を一定に保つようにする。気液アイソレータが内蔵されており、湿気と汚れからポンプを保護し、メンテナンスの必要性を削減。試験用機器から持ち込まれた残液は収集され、圧力開放時に排除される。ポンプに据え付けられた2つの手締めクイックコネクタはPTFEテープまたはレンチを使用せずにポンプを容易に接続し、取り外すことができる。
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- 気体高圧用テストポンプ ADT919A
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