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COM Express Compact Type 6モジュール conga-TC675

コンガテックジャパン (congatec)

最終更新日:2023/06/19

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  • COM Express Compact Type 6モジュール conga-TC675
第13世代 インテル Core (Raptor Lake) プロセッサを搭載
【conga-TC675】は、第13世代インテル Core プロセッサ(旧コードネーム:Raptor Lake)のBGAタイプを搭載した、COM Express Compact Type 6(95×95mm) モジュール。ハイブリッドアーキテクチャを搭載した新しいプロセッサは18種類(5~14コア)から選択でき、2つのSODIMMソケットにより、最大64GBのDDR5メモリ(4800MT/s)を実装することができる。PCIe Gen 4、USB 3.2をサポートし、インテル ディープラーニング・ブースト(VNNI)によるAIアクセラレーションもサポートしている。

仕様

利用されている業界スマートファクトリー、プロセスオートメーション、AIを使った品質検査、産業用ビジョンシステム、リアルタイム協調ロボット、自律型ロジスティクス車両、、自動運転車、ビデオセキュリティ、5Gクラウドレット、エッジデバイス

製品カタログ・資料

【製品ガイド】製品ガイド2023
【製品ガイド】製品ガイド2023

ファイル形式:pdf ファイルサイズ:5.68MBコンピュータ・オン・モジュール(COM)、システム・オン・モジュール(SoM)の標準フォームファクタである、PICMG規格のCOM Express や COM-HPC、SGET規格のQseven や SMARC、およびITXなどのシングル・ボード・コンピュータ(SBC)など、組込みコンピューティングやエッジコンピューティング向けの製品を網羅しています。プロセッサは x86系のインテルやAMDのほか、Armベースの製品も取り揃えています。ボードモジュールの製造・販売のみならず、カスタムの設計・開発、そして製品ライフサイクル管理などのサービスについても解説しています。 新規プロジェクトにお役立てください。

会社情報

コンガテックジャパン (congatec)

コンガテックジャパン株式会社は、ドイツに本社を置くcongatec AGの日本法人で、標準フォームファクタのコンピュータ・オン・モジュールであるPICMG規格のCOM Express、COM-HPC、やSGET規格のQseven、SMARC、およびシングル・ボード・コンピュータ(SBC)など、組込みコンピューティング向けの製品に特化したメーカーです。ボードモジュールの製造・販売のみならず、カスタムの設計・開発、そして製品ライフサイクル管理などのサービスも提供しています。組込み業界の信頼できるリーディングサプライヤーであるコンガテックの製品は、最新の品質基準に従って製造されており、堅牢で長期供給可能な設計となっているため、エンベデッドコンピュータやエッジコンピュータとして、過酷な環境の産業オートメーション、メディカルイメージング、輸送、テレコミュニケーション、試験と計測のほか、スマートファクトリー、AIによる品質検査、ビジョンシステム、協調ロボット、自律型車両、ビデオセキュリティなど、多くの分野の幅広いアプリケーションで採用されています。

コンガテックジャパン (congatec)
〒 105-0013  港区浜松町1-2-7 浜松町一丁目ビル301
電話 : 03-6435-9250

https://www.congatec.com/jp/
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社名:
コンガテックジャパン (congatec)
住所:
〒 105-0013
港区浜松町1-2-7 浜松町一丁目ビル301
Web:
https://www.congatec.com/jp/
TEL:
03-6435-9250

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