低電圧過渡スパイクから超高速データラインを保護する TVSダイオードアレイ「SPxxR6シリーズ」2種を発売
2022/03/08
Littelfuseジャパン合同会社
回路保護分野におけるグローバルリーダー、リテルヒューズ・インクの日本法人であるLittelfuseジャパン合同会社はTVSダイオードアレイ「SPxxR6シリーズ」2種を、本年3月上旬より発売します。
本製品は4チャンネルの低容量(0.2pF)TVSダイオードアレイで、堅牢性に優れ、降伏電圧/ターンオン電圧が極めて低く、低電圧(-0.3~+0.3V)の高速データラインの保護に適しています。また、性能を低下させることなく、IEC 61000-4-2国際規格で規定された最大レベル(レベル4、±8kVの接触放電)を超える、繰り返し発生するESDストライクを安全に吸収します。
本製品は4チャンネルの低容量(0.2pF)TVSダイオードアレイで、堅牢性に優れ、降伏電圧/ターンオン電圧が極めて低く、低電圧(-0.3~+0.3V)の高速データラインの保護に適しています。また、性能を低下させることなく、IEC 61000-4-2国際規格で規定された最大レベル(レベル4、±8kVの接触放電)を超える、繰り返し発生するESDストライクを安全に吸収します。
