東南アジア「インドネシア」の認証を追加取得。日本も海外もLTE/3G を利用できるIoT ゲートウェイ FutureNet MA-E350/GLAD のご案内
2021/05/13
センチュリー・システムズ(株)
センチュリー・システムズ株式会社（本社：東京都武蔵野市、代表取締役：田中邁、以下：センチュリー・システムズ）は、FutureNet MA-E350/GLAD（以下、MA-E350/GLAD）において、新たにインドネシアの「SDPPI」認証を取得し、東南アジアの対応国を拡充したことをご案内致します。
海外利用としてご要望の多かった東南アジアにおいて、新たにインドネシアの「SDPPI」認証（SemangatDisiplin Profesional Procuktif Integritas）を取得しました。
また、東南アジアに限らずご要望の多い地域や今後利用が見込まれる地域に関しては、積極的に認証取得を進めてまいります。
MA-E350/GLAD は、海外での利用が可能なLTE/3Gの携帯通信モジュール搭載し、国内外のキャリアの提供する接続サービスを利用可能です。
また、標準搭載しているWireGuard VPN 機能を活用することで、海外環境においてもクラウド間などでセキュアな通信を確立できます。
MA-E350/GLAD は、豊富な入力インタフェース(Ethernet、USB、RS-232、RS-485、デジタルI/O、アナログ入力)から取得したセンサデータを、LTE/3G通信でセンタ/クラウドに送信するなど、この一台でIoT環境でも存分に力を発揮できます。
海外利用としてご要望の多かった東南アジアにおいて、新たにインドネシアの「SDPPI」認証（SemangatDisiplin Profesional Procuktif Integritas）を取得しました。
また、東南アジアに限らずご要望の多い地域や今後利用が見込まれる地域に関しては、積極的に認証取得を進めてまいります。
MA-E350/GLAD は、海外での利用が可能なLTE/3Gの携帯通信モジュール搭載し、国内外のキャリアの提供する接続サービスを利用可能です。
また、標準搭載しているWireGuard VPN 機能を活用することで、海外環境においてもクラウド間などでセキュアな通信を確立できます。
MA-E350/GLAD は、豊富な入力インタフェース(Ethernet、USB、RS-232、RS-485、デジタルI/O、アナログ入力)から取得したセンサデータを、LTE/3G通信でセンタ/クラウドに送信するなど、この一台でIoT環境でも存分に力を発揮できます。
