ホッティーポリマー株式会社、ストラタシスOpenAM対応3Dプリンタを導入し、革新的な材料開発事業を始動
2025/03/06
(株)ストラタシス・ジャパン
■ストラタシス「OpenAM」ソフトウェアにより、FDM材料の開発が行えるようになりました
樹脂3Dプリンタと積層造形ソリューションの先進的企業ストラタシス(本社:⽶ミネソタ州エデンプレーリー&イスラエル・レホボト)は、FDM 3Dプリンタ専用のソフトウェア「OpenAM」を発表し、アディティブ・マニュファクチャリング(AM)における材料開発を強化しました。
OpenAMは、FDM方式の3Dプリンタ Fortus 450mcとF900に対応したソフトウェアです。このソフトウェアを用いることで、装置内の造形パラメータを自由に制御できるようになり、独自材料の使用や材料特性の最適化が可能になります。これにより、標準の造形設定では実現できなかった精度や性能を追求でき、より「製造現場のニーズに応える」ソリューションへと進化しました。
この度、ホッティーポリマー株式会社(本社:東京都墨田区、代表取締役社長 堀田 秀敏)は、ストラタシス・ジャパン(本社:東京都中央区、代表取締役社長 シャルマ スニール)との共創により、2025年3月より、日本国内初となるOpenAMソフトウェアを活用した3Dプリンタ材料開発の提供を開始します。本取り組みでは、ストラタシス Fortus 450mc 3Dプリンタを活用し、最先端の材料開発を実現します。これにより、自動車業界などをはじめとした厳しい材料基準を持ちつつも3Dプリンタ活用の加速化が求められる企業に向けて、以下のご要望にお応えすることができるようにます。
・自社開発材料やサードパーティ製フィラメントの使用
・新規材料の開発
・スーパーエンプラをはじめとした各種材料の特性調整・最適化
・環境に配慮したリサイクル材料の開発*
ホッティーポリマーの営業部部長 菊池 裕 氏は「造形精度の高いストラタシスの3Dプリンタで新たな材料開発を行えるという事は、潜在化していた顧客ニーズに対し今までにない材料を提供できる事になり、3D造形の更なる可能性を広げる事ができるのではないか」と話します。
樹脂3Dプリンタと積層造形ソリューションの先進的企業ストラタシス(本社:⽶ミネソタ州エデンプレーリー&イスラエル・レホボト)は、FDM 3Dプリンタ専用のソフトウェア「OpenAM」を発表し、アディティブ・マニュファクチャリング(AM)における材料開発を強化しました。
OpenAMは、FDM方式の3Dプリンタ Fortus 450mcとF900に対応したソフトウェアです。このソフトウェアを用いることで、装置内の造形パラメータを自由に制御できるようになり、独自材料の使用や材料特性の最適化が可能になります。これにより、標準の造形設定では実現できなかった精度や性能を追求でき、より「製造現場のニーズに応える」ソリューションへと進化しました。
この度、ホッティーポリマー株式会社(本社:東京都墨田区、代表取締役社長 堀田 秀敏)は、ストラタシス・ジャパン(本社:東京都中央区、代表取締役社長 シャルマ スニール)との共創により、2025年3月より、日本国内初となるOpenAMソフトウェアを活用した3Dプリンタ材料開発の提供を開始します。本取り組みでは、ストラタシス Fortus 450mc 3Dプリンタを活用し、最先端の材料開発を実現します。これにより、自動車業界などをはじめとした厳しい材料基準を持ちつつも3Dプリンタ活用の加速化が求められる企業に向けて、以下のご要望にお応えすることができるようにます。
・自社開発材料やサードパーティ製フィラメントの使用
・新規材料の開発
・スーパーエンプラをはじめとした各種材料の特性調整・最適化
・環境に配慮したリサイクル材料の開発*
ホッティーポリマーの営業部部長 菊池 裕 氏は「造形精度の高いストラタシスの3Dプリンタで新たな材料開発を行えるという事は、潜在化していた顧客ニーズに対し今までにない材料を提供できる事になり、3D造形の更なる可能性を広げる事ができるのではないか」と話します。
