フライングプローブテスタ「FA1817」を発売、高密度プリント配線板の潜在不良を逃さず検出
フライングプローブテスタ FA1817は、高密度プリント配線板検査に適したベアボード検査装置です。低抵抗測定から高絶縁抵抗測定まで幅広い検査に対応することで、ユーザーの困りごとであるベアボードの潜在不良を検出できます。
また、新開発のソフトウェア「プロセスアナライザー」(標準搭載)によって、検査結果から簡単に統計データを作成し、不良の解析を行えます。
FA1817は良否判定だけでなく、工程改善のお手伝いも行えます。
※1電子部品が搭載されていないプリント配線板(PWB:Printed Wiring Board)
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