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振動発生型メンテナンス実習装置

(株)新興技術研究所

最終更新日:2018/12/14

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  • 振動発生型メンテナンス実習装置
異常振動の発生と原因を特定し、回転運動部のメンテナンスを体験学習
【MM-MT2201】は、さまざまな振動を意図的に発生させて、正常時の測定データと比較し、異常振動の原因を追求・特定できるメンテナンス実習装置。モータ、カップリング、軸、ベアリング、回転体で構成。異常振動の種類や、回転機械の構造、定期点検・正確な操作・故障時の対処を学ぶことができ、予知保全トレーニングに最適。サイズ:440×180×243mm、重量:約8kg、定格出力:60W、定格電圧:単相 100V/120V、モータ回転数範囲:0~4,000rpm。

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企業基本情報

社名:
(株)新興技術研究所
住所:
〒 157-0073
世田谷区砧6-6-18
Web:
http://www.shinko-japan.com/
TEL:
0334171801