高速プログラマブルアッテネータ MAT810
最終更新日:2022/10/21
このページを印刷通信シミュレーションに最適
【MAT810】は、電子式切換方式を採用しスパイク無しで2μsの高速切換が可能な高速プログラマブルアッテネータ。無線LAN・LPWA・微弱無線などのローパワー無線通信機器などのハンドオーバー試験、動的動作試験(ダイナミック試験)、受信感度・障害対策等の通信シミュレーションに最適。周波数範囲は300MHz~6.6GHz、最大減衰量は60dBで、減衰量設定は最小0.05dBステップ。128kワードのプログラムメモリを内蔵し、付属の減衰量プログラム作成ソフトウェアで任意波形も簡単に作成できる。
仕様
用途 | 無線LAN・LPWA・微弱無線などのローパワー無線通信機器などのハンドオーバー試験、動的動作試験(ダイナミック試験)、受信感度・障害対策等の通信シミュレーションに最適。 |
---|---|
製品カタログ・資料
- 高速プログラマブルアッテネータ MAT810
ファイル形式:pdf ファイルサイズ:0.05MB【MAT810】は、電子式切換方式を採用しスパイク無しで2μsの高速切換が可能な高速プログラマブルアッテネータ。無線LAN・ZigBee・微弱無線などのローパワー無線通信機器などのハンドオーバー試験、動的動作試験(ダイナミック試験)、受信感度・障害対策等の通信シミュレーションに最適。周波数範囲は300MHz~6.6GHz、最大減衰量は60dBで、減衰量設定は最小0.05dBステップ。128kワードのプログラムメモリを内蔵し、付属の減衰量プログラム作成ソフトウェアで任意波形も簡単に作成できる。
関連製品カタログ・資料
【アプリケーション事例】電波暗箱・シールドボックスの日常検査方法
600MHz~ミリ波対応 電波吸収パーティション MY5505
【アプリケーション事例】スペクトラムアナライザ カスタマイズ事例
【アプリケーション事例】トラッキングジェネレータを用いたアンテナゲイン測定
【アプリケーション事例】Zigbee評価ソリューション
【アプリケーション事例】シグナルアナライザよる放射エミッション対策
【アプリケーション事例】2.4/5.2GHz帯域 開発用電波暗箱
ETC実車装着試験システム ME8901
【技術資料】ハンディ型シグナルアナライザ(掃引+リアルタイムスペクトラムアナライザ)
DSRC車載器テスタ ME9100E
会社情報
マイクロニクスは世界に向けて計測機器や高周波関連機器を提供しています
マイクロニクス株式会社
●高周波(RF)領域における、独立系純国産の先端開発企業
●電子計測器、情報通信機器、環境関連機器の開発・製造・販売・サービス事業をワンストップで展開
●国内代理店18社、海外代理店19社によるワールドワイドの販売網
〒 193-0934 八王子市小比企町2987-2
電話 : 042-637-3667
https://micronix-jp.com/詳細はこちら