加熱式ガラス曲げ成形装置
最終更新日:2020/08/17
このページを印刷さまざまな用途のガラス曲げ加工に対応
本製品は、車載用インストルメントパネルのカバーガラスやHUDをはじめ、さまざまな用途のガラス曲げ加工を行うことができるガ装置。加熱炉による成形後、別途アニール処理炉にて残留応力を除去することにより、スループットの向上および、加工後のWorkの切断・研磨を可能としている。吸着、加圧などのプロセスの採用により、さまざまな形状に成形でき、自動車用サイドミラー、建築外装用、家具用、ショーケース用、住宅出窓用、水槽用など、さまざまな曲げガラスの生産が行える。