広加工域レーザー彫刻機
最終更新日:2021/04/20
このページを印刷加工域が広く、多種類の材料・製品形に対応
本製品は、各種画像ファイルに直接対応でき、操作性が高い 広加工域レーザー彫刻機。高精度、高速を実現し、最小線幅:0.1mm。 金属類、アクリル類、木材類、ガラス・石材類、布・皮革・紙などさまざまな材料に対応するほか、拡張性に優れており、多種類の製品形にも対応。加工ワークにより、CO2、CO2(ML)、FIBERなどの光源を選択可能。環境に配慮した専用集塵脱臭装置付き。
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製品カタログ・資料
- レーザマーカー/レーザ彫刻機
ファイル形式:pdf ファイルサイズ:1.54MB レーザー光を集光させた高いエネルギーを用いて材質の表面に加工を施します。方法としては直接溶かしたり、焼いたり、剥離して文字を加工、色彩を発現させたりする印字方式です。消えることがなく高精細な印字が可能です。QRコードを施すことで品質管理にも最適です。光による非接触加工のため素材そのものに負荷をかけることなくイメージ通りに印字させることができます。 レーザー光線を材料に照射します。素材を変色させコントラストを表現したり、素材を気化させたり、焦がしたりすることで彫刻を施していく加工方法です。掘り込み加工や抜き加工も可能です。レーザー光源の仕様として非金属彫刻と金属彫刻があります。一般機械加工と比較し操作が容易で、加工速度が速いなどの特徴があります。細密な加工が可能であり、光による非接触加工のた め素材そのものに負荷をかけることなくイメージ通りに彫刻加工ができます。