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自動追尾トータルステーション Focus50

株式会社NTジオテックス

最終更新日:2022/05/31

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  • 自動追尾トータルステーション Focus50
独自リニアモーターと傾き補正システムで、正確かつ効率的な観測を実現
【Spectra FOCUS50】は、トリンブル社独自機能が多く採用されており、MagDriveにより追尾性能が向上し、AutoLock機能により素早くプリズムロックが可能となった自動追尾トータルステーション。前モデル同様にオートフォーカスも搭載されており、より素早い観測が可能。また、SurePointにより観測の精度維持が向上する。本体はBluetooth通信仕様と2.4GHz無線機仕様の2タイプを設定。Bluetoothの通信距離は本体から150m、約2.4GHz無線機の通信距離は本体から500m(いずれも周辺環境により異なる)。またサーボトータルステーションにより、高低差の大きい現場の観測でも力を発揮。360°全方位プリズムは2タイプを用意しており、高度角が大きい場合には大型使用が有効。コントローラ「LANDRiV Pro」を本体に取付けて、ワンマンでの杭打ち作業などのほか、従来のトータルステーションとして自動追尾の機能を活かしながらのツーマン観測も可能。

製品カタログ・資料

自動追尾トータルステーション【Spectra FOCUS50】
自動追尾トータルステーション【Spectra FOCUS50】

ファイル形式:pdf ファイルサイズ:2.41MB独自リニアモーターと傾き補正システムで、 正確かつ効率的な観測を実現 Focus50はトリンブル独自機能が多く採用されており、MagDriveにより追尾性能が向上し、AutoLock機能により素早くプリズムロックが可能となりました。前モデル同様にオートフォーカスも搭載されており、より素早い観測が可能です。また、SurePointにより観測の精度維持が向上いたします。 余裕の通信距離 Focus50の本体はBluetooth通信仕様と2.4GHz無線機仕様の2タイプを設定。 ・Bluetoothの通信距離 ⇒本体から150m ・約2.4GHz無線機の通信距離 ⇒本体から500m ※いずれも周辺環境により変わります。 高低差の大きい現場にも対応 Focus50はサーボトータルステーションにより、高低差の大きい現場の観測でも力を発揮します。高度角が大きい場合には大型使用が有効です。 ※360°全方位プリズムは2タイプを用意 コントローラーが本体に取付観測も可能 Focus50はコントローラ「LANDRiV Pro」を本体に取付できるので、ワンマンでの杭打ち作業等以外にも従来のトータルステーションとして自動追尾の機能を活かしながらのツーマン観測も可能 関連リンク - https://www.nt-geotecs.com/product_focus50.html

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社名:
株式会社NTジオテックス
住所:
〒 176-0014
練馬区豊玉南2-7-6
Web:
http://www.nt-geotecs.com/
TEL:
0359464815