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シリーズレギュレータ方式・正負出力コンパクトベンチ電源 SRD-15PN

株式会社ロッキテクノロジー

最終更新日:2024/10/31

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  • シリーズレギュレータ方式・正負出力コンパクトベンチ電源 SRD-15PN
人手不足・多忙な設計開発者の支援ツール
【SRD-15PN】は、オペアンプやセンサ電源など、アナログ回路の実験開発に適した正負型コンパクトベンチ電源。電子(アナログ)回路開発企業、研究機関、学校などの研究・設計開発の効率化をサポート。出力電圧は、±1.6~15.0Vで調整することが可能。シリーズレギュレータ方式の回路により、ローノイズな出力特性が得られる。出力電圧の調整は、ひとつのボリュームで正負電圧が連動するデュアルトラック方式を採用。また正側と負側に独立した短絡保護回路を搭載。保護回路動作時はパイロットランプが消灯する。電子回路やセンサの電源用途に特化した小電力仕様により小型サイズを実現。入力側はACメガネケーブル、出力側は三極コネクタが付属している。

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