ガラスモールド非球面レンズ
最終更新日:2023/01/20
このページを印刷Ra0.003μm(実力値)の高精度な成形を実現
本製品は、金型による超精密加工技術(ガラスモールド)で作製されたガラスモールド非球面レンズ。レンズ直径:φ1~φ30mm、中心厚:0.5~20mm、レンズ形状:両凸/凸凹/両凹、曲率半径:0.6mm~∞。Ra0.003μm(実力値)と非常に精度が高く、ARコートなどの各種コーティングが可能。仕様内でのオーダーメイドのほか、数十個の試作から数万個の量産品の作製、および光学設計からの依頼などにも対応する。
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製品カタログ・資料
- 非球面レンズ
ファイル形式:pdf ファイルサイズ:0.62MB・精密モールド成形による非球面レンズは、デジタルカメラ、ピックアップレンズ、光通信分野などで使用されています。 ・φ1からφ30以上の大口径まで対応可能で、Ra0.003um(実力値)と非常に高精度の成形が可能です。 ・数十個の試作から数万個の量産品まで対応しており、光学設計からの依頼も承っております。