多次元振動発電機 MVG−3D/MVG−2D
最終更新日:2014/02/01
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【MVG−3D/MVG−2D】は、持ち運びが容易で手軽に発電でき、蓄電することにより少電力機器を動作させることが可能な多次元振動発電機。従来の振動発電機とは異なり、「MVG−3D」は3次元方向(空間)の振動で、「MVG−2D」は2次元方向(360度)の振動でそれぞれ発電。主な仕様は、発電出力:10mW(振動周波数3Hz)、サイズ:50×50×50mm(MVG−3D)/50×50×24mm(MVG−2D)、など。