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CoaXPress 2.0対応フレームグラバ Zebra Rapixo CXP

キヤノンITソリューションズ(株)

最終更新日:2025/10/21

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  • CoaXPress 2.0対応フレームグラバ Zebra Rapixo CXP
画像処理のオンボードFPGAによりCPU負荷を軽減
【Zebra Rapixo CXP】は、コスト重視のアプリケーション用エントリーレベルモデルから、柔軟かつ高速撮像を求めるハイレベル向けにも対応するフレームグラバボード。CoaXPressカメラから高レートでの撮像も可能。画像処理のオンボードFPGAによりCPU負荷を軽減。Zebra Technologies社が提供する「FPGA Development Kit(FDK)」により、FPGA処理をカスタマイズできる。チャンネルごとにAux.I/Oを搭載しており、外部機器との接続も可能。PoCXP対応によりケーブル配線が容易。

その他の情報

    ≪主な特長≫
    ・最大4台のCoaXPressカメラから高レートで撮像
    ・画像処理のオンボードFPGAによりCPU負荷を軽減
    ・Aurora FPGA Development Kit(FDK)によりFPGA処理をカスタム可能
    ・チャンネルごとにAux.I/O搭載で外部機器と接続
    ・PoCXP対応によりケーブル配線が容易
    ・Aurora SDKによりアプリケーション開発を効率化

製品カタログ・資料

CoaXPress 2.0対応フレームグラバ Zebra Rapixo CXP
CoaXPress 2.0対応フレームグラバ Zebra Rapixo CXP

ファイル形式:pdf ファイルサイズ:0.59MB【Zebra Rapixo CXP】は、コスト重視のアプリケーション用エントリーレベルモデルから、柔軟かつ高速撮像を求めるハイレベル向けにも対応するフレームグラバボード。CoaXPressカメラから高レートでの撮像も可能。画像処理のオンボードFPGAによりCPU負荷を軽減。Zebra Technologies社が提供する「FPGA Development Kit(FDK)」により、FPGA処理をカスタマイズできる。チャンネルごとにAux.I/Oを搭載しており、外部機器との接続も可能。PoCXP対応によりケーブル配線が容易。

会社情報

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先進ICTと元気な社員で未来を拓く “共想共創カンパニー”
キヤノングループで培った技術と経験をベースに、お客さまの競争力向上に貢献します。

キヤノングループの製品開発と、グループ各社へのITソリューションの提供で培った技術力・開発力・提案力を活かして、お客さまの課題解決に貢献します。お客さまの視点を大切にし、キヤノングループの技術領域と最新IT技術の融合で、より付加価値の高いサービスの提供を目指します。

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〒 140-8526  品川区東品川2-4-11 野村不動産天王洲ビル

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