車載HMI・ワンストップソリューション CRI Glassco
最終更新日:2025/03/07
このページを印刷SDV/OTAを先取るHMI制作、ハイクオリティなデザインとコンパクトな実装を両立させるソリューション
【CRI Glassco】は、HMI開発ツール「CockpitStudio」とグラフィックランタイムの「GlasscEngine」によりハイクオリティなデザインと、コンパクトな実装を両立させるソリューション。「CockpitStudio」では、PoCの段階から実車と変わらない精度のハイクオリティなデザイン制作が可能。「GlasscoEngine」では、HW特性に合わせた最適化とインターフェースAPIだけを用いたコンパクトな実装を実現する。デザイナーのワークフローに寄り添いつつ、発生しがちな煩雑な作業の自動化を進め、成果物をすぐに確認できるようにすることで、クリエイティブな制作作業に専念できるようになる。HMIモデルはひとつのデータとして出力され、ランタイムエンジンで再生するだけのシンプルな仕組み。アプリケーションも車載情報とつなぎこむだけのコンパクトな実装となる。さらに、HMIデータに埋め込むスクリプトで車両とのつなぎ込みを記述すると、SDV/OTAを実現できる。
製品カタログ・資料
- 車載HMIのワンストップソリューション「CRI Glassco」
ファイル形式:pdf ファイルサイズ:2.12MBSDV/OTAを先取るHMI制作を、これひとつで
ハイクオリティなデザインと、
コンパクトな実装を両立させるソリューションです。
1:ハイクオリティ×コンパクト
HMI開発ツール「CockpitStudio」では、PoCの段階から実車と変わらない精度の
ハイクオリティなデザイン制作が可能。
グラフィックランタイムの「GlasscEngine」では、ハードウェア特性に
合わせた最適化と、インターフェイスAPIだけを用いたコンパクトな実装を
実現します
2:手戻りの少ない制作環境
デザイナーのワークフローに寄り添いつつ、発生しがちな煩雑な作業の
自動化を進め、成果物をすぐに確認できるようにすることで、
クリエイティブな制作作業に専念できるようになります。
特長1:「Photoshop」との連携
特長2:素材の切り出し不要
特長3:その場で確認
特長4:最新の表現を
3:データ駆動と高信頼のスクリプトで、SDV/OTA時代へ
HMIモデルはひとつのデータとして出力され、
ランタイムエンジンで再生するだけのシンプルな仕組みです。
アプリケーションも車載情報とつなぎこむだけのコンパクトな実装となります。
さらに、HMIデータに埋め込むスクリプトで車両とのつなぎ込みを記述すると、
SDV/OTAを実現できます