グラフィック開発ソリューション CRI Glassco
最終更新日:2022/09/26
このページを印刷「After Effects」でデザイン、そのままハードウェアに実装可能なグラフィック開発ソリューション
【CRI Glassco】は、「デザイン」(オーサリング)と「実装」(エンジンの組込)の分業を進め、グラフィック開発の効率化と高品質化の両立を実現するグラフィック開発ソリューション。オーサリングツールによる制作は、「After Effects」でレイアウト・動き・状態遷移を含めてデザインし、オーサリングツール「CRI Cockpit Studio」でデータを出力する。インポート機能による過去資産の活用、状態遷移図のエクスポート、2D/3Dコンテンツをシームレスに連携させるアニメーション機能がある。グラフィックエンジン「CRI Glassco」が、ハードウェアやグラフィックライブラリへのアクセスをすべて受け持つため、プログラミングせずにHMI開発が可能。
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製品カタログ・資料
- グラフィック開発ソリューション「CRI Glassco」
ファイル形式:pdf ファイルサイズ:1.82MB業界標準のツールでデザイン、そのままハードウェアに実装。クリエイターの意のままにハイクオリティなHMI開発を支える、グラフィック開発ソリューションです。 1.開発の効率化と高品質化の両立 「CRI Glassco」により「デザイン」と「実装」の分業を進め、グラフィック開発の効率化と高品質化の両立を実現します。 2.オーサリングツールによる制作環境 「After Effects」でレイアウト・動き・状態遷移を含めてデザインし、オーサリングツール「CRI Cockpit Studio」でデータを衆力します。 ・「Afetr Effects」で作成 ・過去資産の活用 ・状態遷移の作成 ・2D/3Dコンテンツの連携 3.グラフィックエンジンの実装 ハードウェアに「CRI Glassco」エンジンを組み込むことで、「CRI Cockpit Studio」から出力されたデータを更新するだけのプログラミングレスなHMI開発を実現します。 ・プログラミング不要のHMI開発 ・動画と3Dの融合による高度な表現