危険温度警報器
最終更新日:2016/12/13
このページを印刷各種危険温度の監視と警報が可能、設置が容易
本製品は、小型警報盤に温度感知線を接続することで危険温度(80℃)の監視と警報が行える危険温度警報器。延長した電線に等間隔で形状記憶合金を多数組み合わせた構造で、周囲の温度が設定温度(80℃)に達すると2線間が短絡して温度感知し、信号を発信する。誰でも簡単に設置できる待機電力ゼロのエコ技術を採用、シンプルかつ容易ながら精度も良く、屋内および屋外の配線に使用でき、電気設備の電線と同様の配線が可能。消防法令基準の定める定温式感知器1種(120秒)の性能に対応し、建設中の建物、プラント工場、火力発電、各種コンベア、化学工業配管など危険(異常)温度の恐れがある場所での利用に最適。
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ファイル形式:pdf ファイルサイズ:0.47MB本製品は、小型警報盤に温度感知線を接続して危険温度(80℃)の監視と警報ができる「危険温度警報器」。延長した電線に等間隔で形状記憶合金を多数組合せた構造で、周囲の温度が設定温度(80℃)に達すると2線間が短絡して温度感知し、信号を発信する。誰でも簡単に設置できる待機電力ゼロのエコ技術を採用、シンプルかつ容易ながら精度も良く、屋内および屋外の配線に使用でき、電気設備の電線と同様の配線が可能。消防法令基準の定める定温式感知器1種(120秒)の性能に対応できる製品であり、建設中の建物、プラント工場、火力発電、各種コンベア、化学工業配管など危険(異常)温度の恐れがある場所での利用に最適。 ■本件に関するお問い合わせ先 〒621-0847 京都府亀岡市南つつじヶ丘桜台2丁目2番8号 スペースワークス 担当 和田 wadakame@siren.ocn.ne.jp TEL:0771-25-3430/FAX:0771-25-4932