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ドライバアシスタンスシステム RAS Prime

東京通信機（株）

最終更新日:2018/03/06

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  • ドライバアシスタンスシステム RAS Prime
衝突リスクのないコンテナハンドリングを実現
【RAS Prime】は、重機の死角となる車両後部全体の監視を行って衝突を回避するドライバアシスタンスシステム。定められた警告範囲内に障害物があるとディスプレイに表示され、運転者に事前に警告。衝突の危険が差し迫っている場合は、車両を停止できるように運転者にアラームで通知。トラブルシューティングおよびメンテナンスを目的とした自己診断機能を採用。衝突や事故の防止により、修理コストや交換部品コストが低減し、高い機械稼動率により障害のないコンテナハンドリングを実現する。衝突回避により機械寿命の延長も可能。
    　　　　　　　　

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企業基本情報

社名：
東京通信機（株）
住所：
〒 170-0011
豊島区池袋本町3-16-10
Web：
http://www.to-tsu.jp/