次世代のプロフェッショナル向けグラフィックスボード「NVIDIA Quadroシリーズ」最新5モデルを発表
株式会社エルザジャパン(東京都港区、代表取締役社長:世古口 誠)は、プロフェッショナル向けのグラフィックスボード NVIDIA Quadroシリーズの最新5モデルを発表致しました。
最新のNVIDIA Quadroシリーズは、革新的なパフォーマンスを実現する「Kepler」アーキテクチャを採用したGPUを搭載し、高度な3Dモデルや複雑なコンテンツデータを扱う作業でもインタラクティブ性を犠牲にすることなく、素晴らしいグラフィックスパフォーマンスを発揮する、次世代のプロフェッショナル向けグラフィックスボードです。
製品単体で最大4画面の同時出力※に対応した他、最新規格DisplayPort 1.2に対応し、QFHD(3840×2160@60Hz)超解像度出力や、DisplayPort 1.2対応モニターを利用したデイジーチェーン接続といった機能に対応し、広大なデジタルサイネージのビッグウォールや、洗練された立体視3D CAVE環境を1枚のグラフィックスボードで実現することが可能になりました。
NVIDIA Quadroはシリーズはエントリーからウルトラハイエンドレンジまでの豊富な製品ラインナップで、あらゆるプロフェッショナルな現場のニーズに対応致します。
※Quadro K600は最大2画面まで。
詳しくはこちらをご覧ください。
http://www.elsa-jp.co.jp/newsrelease/2013/0306.html